タスクが多いことは良い事だ。
仕事があって、仕事が忙しく。
趣味があって、趣味で知った人が居て。
酒が飲める体で、一緒に飲む人がいて。
美味しい飯も食えて、食べ過ぎて運動して。
こんなに良い事ばっかりなのに、不平や不満があっさり出てくる自分はまだまだだなぁと思う。
不平を言う暇もなく、不満を零す時間が勿体無いと思えるぐらいがよいのかもしれないなぁ。
ViewをBitmapに。あ、あとあけおめです!
皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中は様々な形での、ご支援ご支持、また厳しい意見などありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。
更新が遅れてしまいました。
一発目からandroid。
http://www.brighthub.com/mobile/google-android/articles/30676.aspx
この記事を見て色々摸索中。
タイトルの通り、Viewで描画されるものをBitmapで確保するための手段。
何のために使うかですか?OpenGLでテクスチャにするためですね。
書かれている内容としては
動的にBitmapを確保し、Canvasと結びつけて、好きなレイアウトをキャンバスを通してBitmapに描画することでViewをそのままBitmapとする。
といった内容なのですが、どーも上手くいきません。
どうやらレイアウトの描画、例えばRelativeLayoutならば
RelativeLayout rl = new RelativeLayout(this);
(ビットマップの確保、キャンバスの生成、素材Viewの作成)
rl.addView(v);
rl.draw(canvas)
とやることで、Canvasに関連付けられたBitmapにViewが描画され、適切な範囲を切り取ることで完成。
らしいが…
addViewの際に使用したViewがレイアウトの場合(ViewGroupを継承したクラス)
子ビューが描画されない…、ルートとなったビューのみ描画さるにとどまる。
スタックトレースとにらめっこしているとどうやら、ViewTreeの走査は行われているようなので、
描画されていてもおかしくないのになぁ。
追調査が必要…
ベヨネッタ
先月の29日、話題のゲームソフトであるベヨネッタが発売となりました。
私も発売当日に即購入を致しましてプレイ致しました。
眼鏡美人が襲い来る脅威に、美しくそしてどこか背徳的に立ち向かって行くアクションゲームである本作は、デビルメイクライ(1作目)のプロデューサーでもあります神谷英樹氏が指揮を執ったことでも有名です。
今回のベヨネッタでもその神谷ismとでも言うべきアクションの面白みがふんだんに盛り込まれた、刺激的なものとなっておりました。
ノーマルの難易度でのクリアは達成されましたので(力押しではありましたが…)次から難易度の高いモードでの攻略をして行こうと思っております。
しかし、世の中には本当に情報の早い方がおられまして、もう隠し要素と言えるものを発見し楽しまれているようです。
私もまだノーマルをクリアしたに過ぎないので、どんどん新しい要素を発見していきたいところですね。
自分のペースでゆっくりと。
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androidの開発の中で分かったことの備忘録その2
EditTextPreferenceにおいて文字数制限や入力可能文字の限定を行う方法
EditTextPreferenceのメソッド
getEditText()によってEditTextのクラスを取得することにより、
様々な入力の制限をかけることが出来る。
(当然入力制限だけでなく、その他の設定も出来る。たとえばhintとか)
//EditTextPreferenceの取得 EditTextPreference etp = (EditTextPreference)findPreference(getText(/*EditTextPreferenceのキー*/)); //EditTextの取得 EditText et = etp.getEditText(); //入力可能文字を数字に限定 et.setInputType(InputType.TYPE_CLASS_NUMBER); //InputFilterクラスの配列を用意。ここでは文字数制限のみ行っている。 InputFilter[] FilterArray = new InputFilter[1]; //4文字制限を行う場合は、コンストラクタで4を指定する FilterArray[0] = new InputFilter.LengthFilter(4); //作成したフィルタの適用 et.setFilters(FilterArray);
EditTextと違ってEditTextPreferenceはXMLでの属性android:maxLengthを設定することが出来ない。
そのため上記のようにして実現した。