いよいよ明日
Left 4 Deadのアンロックですね。
ようやくPCの調子が元に戻ったので、昨日Demoをプレイしましたが、
ホントにチームプレイであることを重視してあってNo MERCY以外のシナリオも楽しんでみたいですねー。
Left 4 Deadの簡単な紹介を
舞台は病原菌に侵されてしまった世界。
主人公の4人はその街で運よくその病原菌の抗体を持っていた生存者となっています。
感染者は死んでいるわけではありません。
人間としての理性を失ってしまってしまった代わりに凶暴な力を身につけているため、猛烈なダッシュで主人公たちに襲い掛かってきます。
しかし、彼らは一直線に向かってくるだけであり、制するのは難しいとは言え不可能ではありません。
動くものはとりあえず撃てば何とかなってしまうシーンもあるからです。
製作者の方はスパイスとして、特殊な感染者たちを参戦させました。
それが、「ただ単に撃つだけでは制することが出来ない感染者。」
考えなしに撃ってしまうとチームに被害を及ぼしてしまう存在です。
たとえば彼。
彼はThe Boomerと呼ばれる感染者。
彼は体内にメタンガスを大量に溜め込んでいるため、撃ってしまうと爆発して絶命しますが、その威力は他のチームメイトにダメージを与えてしまうのです。
そればかりかその体液を浴びると、通常の感染者から優先して狙われてしまうという厄介な存在なのです。
そういった存在を退け、脱出を図るというのがこのゲームの主眼です。
中には、気づかれず通り抜けることが最善、という敵も居るため、
単純でなく緊張感が続く作り方になっていてとても面白いです。
どうでしょうか、あまり説明は上手でないのですが、魅力が少しでも伝わればいいなと思います。
是非オンラインでご一緒しましょう!
プレイヤーネームはZOMITANです。